https://basketballking.jp/news/world/nba/20200716/240382.html
(出典 basketballking.jp)
7月16日(現地時間15日)、ワシントン・ウィザーズは所属する9選手が社会的メッセージをユニフォームに掲げ、再開後に試合に臨むことを発表した。
シーズン再開に向けて、ウィザーズからは9人の選手が自分の名前の代わりにソーシャルジャスティスのメッセージを背負います。#RepTheDistrict |#BlackLivesMattter pic.twitter.com/BMijK4l7wj
― ワシントン ウィザーズ (@washwizardsjp) July 16, 2020
この取り組みはシーズン再開にあたってNBAが採り入れたアイデア。中断中に新型コロナウイルス感染拡大や「ブラック・ライブズ・マター」運動などさまざまな問題が巻き起こる中、シーズン再開によってそれらの問題への関心が薄れたり、メディアが取り上げる機会が減ることを危惧する声が挙がったため考案された。これにより、選手たちはユニフォームの背中に配した選手個人の名前を、社会的なメッセージに置き換えることを選択できる。
社会的なメッセージを掲出することを発表したウィザーズの9選手と、それぞれが掲げるメッセージは以下の通り。
#1 アドミラル・スコフィールド “ENOUGH”(いい加減にしろ)
#5 シャバズ・ネイピアー “EQUALITY”(平等)
#6 トロイ・ブラウンJr “BLACK LIVES MATTER”(ブラック・ライブズ・マター)
#12 ジェローム・ロビンソン “BLACK LIVES MATTER”(ブラック・ライブズ・マター)
#17 イサック・ボンガ “FREEDOM”(自由)
#18 アンジェス・パセチニクス “EQUALITY”(平等)
#19 ジョナサン・ウィリアムズ “SAY HER NAME”(彼女の名前を言おう)
#21 モリッツ・ワグナー “VOTE”(投票しよう)
#28 イアン・マヒンミ “VOTE”(投票しよう)
選手たちはそれぞれ人種差別撤廃を求めるメッセージや、個人の意思を表明する方法として投票を促すメッセージを掲げることを選択した。また、ウィリアムズのメッセージ “SAY HER NAME”(彼女の名前を言おう)が指す彼女とは、今年3月に警察官により射殺されたアフリカ系アメリカ人ブリオナ・テイラー氏だという。テイラー氏の事件はジョージ・フロイド氏の事件と同様に、全米で大きな問題として取り上げられている。
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>>1
>#19 ジョナサン・ウィリアムズ “SAY HER NAME”(彼女の名前を言おう)
これは日本語で言うとどういう意味?
>>8
彼女の事を忘れない
>>1
#8 ルイ=ハチはどうしたんだい?
これ、9月に発売予定のこのゲームにも取り入れられそうだよね
(出典 prtimes.jp)
ビールもベルタンも出ないから八村への負担がマックス
「マスクをしよう」を掲げる人はいない
マスクをしない自由か
#1はいい加減にしろって意味になるのね
とりあえずマスクしろよ
どさくさに紛れてブラックタイガーとかないかな
なにがあっても格差社会の方向には進ませたくないんだろうな
NBA選手の年棒半端ないからな
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