桜木のゴリに対する気持ちってのは
尊敬と信頼とうざいって気持ちが入り混じってる感じかな
>>14 もう一つ書き忘れていました。
翔陽戦のあと、ロッカールームでの睡眠時、花道は赤木のお腹に頭を乗せて寝ています。
これは明らかに、年長者の甘えのポーズ。逆に流川は、他者への依存心がない。
>>50 間違えた。
「年長者の甘えのポーズ」 ☓
「年長者への甘えが出た姿勢」 ◯
晴子のお兄様だから悪くは思っていないだろう
将来の義理のお兄様なのだから
>>15
逆だろ
春子の兄だからうざい
豊玉戦で「桜木は流川のプレイを目で追うようになる」って描いてあったけど、流川もまた桜木のプレイを目で追うようになってるんだよな
流川って実はそんなに桜木のこと嫌ってないんじゃないか?
>>18
結構最初の方から気にかけてるし、ちょっと認めてもいるよね。それこそ最初にゴリと対決した頃から
桜木がアレなんで険悪になりがちなだけで
原作の最後でわざわざ全日本のジャージ?をリハビリ中の桜木に見せに来たのも流川なりに発破かけてるんだと思ってたよ。「早く帰って来い」みたいな
仲が悪い原因は晴子だが
>>14 尊敬と信頼とうざいって気持ちが入り混じってる感じかな
→まさしく、その通りに思います。
「ゴール下のキングコング 弟!」は感動した。
>>30
こう言うレスも嬉しくなってしまう。流川はそもそも、明らかに他人に「好き」の感情を出さない人なのでしょう。
桜木に対しては、ツンデレに近い気もする。「死ぬ気でついてこい」=「頼むから頑張ってくれ」、「おめーのミスは想定内」=「ドンマイ」、
「そんなところに立ってると目障りなんだよ。出るなら出ろ」=「そんなところにいないで、コートに戻ってくれ」。
>>18 レスありがとうございます。ご不快に思われたのなら申し訳ありませんでした。
ただ、必ずしも見た目を貶めるギャグばかりではないようにも思うのです。
例えば、入部早々、流川にジャンプシュートの手本を見せてもらうことになりながら、
「こけやがれ 流川」と言って花道がボールを転がすシーンとか、
バスケ部襲撃事件で、桜木軍団がターザンばりに飛び込んできて、しかし高宮が花道にぶつかってしまうシーンなど。
また安西先生が入院中の陵南戦で、先生の写真をベンチに三井が持ち込むシーンなど、小さな笑いが数多くあります。
自分が呆れたのは、IH出場が決まった後のパチンコ屋で牧と清田に出くわした花道が、
「湘北が全国に行くのでお前らひがんでいるな」というシーン。ここまでボケた主人公も珍しい。
ゴ…主将
からいって桜木の呼び方を真似てるみたいだしな
>>33
スラムダンクで笑ったシーンはこれと、どあほ~どあほ~って流川が走って来るシーンだけだわ
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。