ケビン・ガーネットが2020年バスケットボール殿堂入りを果たす「今までの努力は、すべてこのためにあった」 - バスケットカウント ケビン・ガーネットが2020年バスケットボール殿堂入りを果たす「今までの努力は、すべてこのためにあった」 バスケットカウント (出典:バスケットカウント) |
ケビン・モーリス・ガーネット(Kevin Maurice Garnett, 1976年5月19日‐、アメリカ合衆国サウスカロライナ州グリーンビル生まれ)は北米プロバスケットボールリーグNBAのミネソタ・ティンバーウルブズなどで活躍した元バスケットボール選手。2017年よりロサンゼルス・クリッパーズ 69キロバイト (9,455 語) - 2020年4月6日 (月) 10:52 |
殿堂入りしたケビン・ガーネットの唯一の後悔「もっと早くミネソタを離れるべきだった」
https://basket-count.com/article/detail/39749
min…
>>608
悲しいなぁ
>>608
とは言えチームをコロコロ変えるのが当たり前というか寛容になったのはここ数年なんだから当時のKGには無理な決断だ。
デビュー観てるがMINだからこそ目立ったわけで
当時のMINは6年目のチーム
今のOKCが12年目のチームと思うと時の経つ速さで震える
>>610
いやMINだからこそってのは無いんじゃね、期待値の高さはかなりのもんだったよデビュー前から
(出典 Youtube)
妙なリズムの細長いのが若かりし頃のKG
ポンプでピペンをかわしMJが見上げる中ダンク
正直小物臭を感じたもんだがしっかりスターになったな
KG自身もMINの欠番はないって思ってるんだろうな
デビュー前はMINのフロントや一部関係者以外は注目してなかったよ
当時高卒ルーキーはリスクが高すぎた
KGが言ってるのは未練であって現実的じゃないな
ソーンダースが死んでからチームとギクシャクしてるのは分かるが、何も若い頃のMIN時代まで否定することはないわな
MINのOBで居ることのメリットが余程無いんだろうが
BOSのときは批判する人いなかったな
むしろ好意的だった
三人とももう歳だったからね
望まれてた感すらあった
高卒NBAはチームにもとってもギャンブルだよね、無知なんで失念してたら申し訳ないが高卒ドラフトで40人くらいで成功したのがKG、コービー、T.マック、レブロンくらいでしょ?
大学かプロリーグに1年でも通ってたらレベルが上のカテゴリーでも通用するか評価しやすいもんね
>>634
ドワイト、タイチャン、JO、アマレ、アルジェファ、最高額ことラシャードあたりは成功じゃね?他にもググればいるでしょ
高卒が外れ多いってのは嘘だぞ
その四人に匹敵する大卒ってどれだけいるんだ?
むしろ大成率は高卒のほうが高くなるぞ。
BOSのBIG3誕生はメチャメチャ嬉しかった記憶あるわ
その前のDETの優勝以来の感覚だったから、単なる判官贔屓の可能性否めんが
>>638
単純にBOSの3人が全員1.5流なだけだった話
全員1.5流だとはとても思えないが、そうだとしても優勝してるんだから成功だろ
シーズンの最初からポストシーズンまで満身創痍のチームの中、最後にはPGまで兼任して戦ったのに、契約金の問題で次シーズン中にはロスター解体に舵が切られた
あんだけ頑張ってるのにMINじゃ優勝できねぇよっていう雰囲気が漂う中で移籍を決めたKG
良くも悪くもフランチャイズへの忠誠心より優勝を目指したわけで、同じ高卒のレブロンがMIAに移籍する前に相談した先もKGだったとか
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