八村塁と渡邊雄太、史上初となる日本人対決が実現 試合後にはユニフォーム交換も - SPREAD 八村塁と渡邊雄太、史上初となる日本人対決が実現 試合後にはユニフォーム交換も SPREAD (出典:SPREAD) |
WSH|30|24|30|27|=111
MEM |35|34|35|24|=128
BOX SCORE
https://www.espn.com/nba/boxscore?gameId=401161025
八村塁スタッツ
29分出場
10得点
4リバウンド
0アシスト
FG 4/10
3P 1/2
FT 1/2
TO 0
PF 3
渡邊雄太スタッツ
7分間出場
3リバウンド
FG 0/1
3P 0/1
>>1 詳細
■NBA初の日本人対決 勝ったのは渡辺のグリズリーズ ウィザーズの八村は10得点も苦杯
テネシー州メンフィスの「フェデックス・フォーラム」で14日に行われたNBAのグリズリーズ対ウィザーズ戦で、リーグ史上初となる日本人選手同士によるコート上での直接対決が実現した。
ウィザーズの八村塁(21)が24戦連続で先発し、グリズリーズの渡辺雄太(25)は第2Qの1分47秒から出場。その2分31秒後にベンチに下がっていた八村がコートに戻り、渡辺がベンチに退く5分27秒までNBAの公式戦のコートに違うユニホームを着た日本選手が2人いる状況となった。
この間、渡辺は右のコーナーから3点シュートを放ったがエアボール。スモールラインナップのセンター役を務めた八村はプルアップからのジャンプシュートを放ったがこちらも失敗。2人が同時にコートにいたのは「1分9秒間」だったが、ともに得点は記録されなかった。
試合は地元のグリズリーズが128―111(前半69―54)で勝って9勝17敗。ホームでは今季15戦目で4勝目を挙げた。
ゴンザガ大で八村とチームメートだったフォワードのブランドン・クラーク(23=ドラフト全体21番目指名)は前半での19得点を含む、自己最多の25得点をマーク。滞空力を生かしたダンクも3発決めるなど、ドラフト全体9番目に指名された“元同僚のライバル”に対して存在感を示した。
ウィザーズは4連敗で7勝17敗。八村は29分出場してフィールドゴール(FG)を10本中4本(うち3点シュートは2本中1本)成功させ、10得点と4リバウンドを記録したが勝利にはつながらなかった。
八村の2ケタ得点は8試合連続。しかし12月に入っての成績は1勝6敗で、クリスマスを前にして苦しいチーム状況と直面している。
一方、渡辺のNBA出場は今季4試合目。124―103と点差が開いた第4Qの残り3分27秒から再びコートに登場し、オフェンスでの1本を含む3リバウンドを記録したが、シュート機会はなかった。
ウィザーズはこの日が中3日での試合だったが、故障で戦列を離れているセンターのトーマス・ブライアント(23)に続いて、211センチのモーリッツ・ワグナー(22)も欠場。復帰4戦目のベテラン、イアン・マヒンミ(33)がセンターとして先発したが細かいミスが多く、最後まで精彩を欠いた。
ここまで3点シュートで46・5%の成功率を誇っていたダビス・バターンズ(27)も不調。3点シュートは6本中1本しか決めることができずに9得点に終わった。ブラドリー・ビール(26)は29得点と10リバウンドを稼いだものの、後半では勝機をつかめないままに敗れた。
なおウィザーズは16日に敵地デトロイトでピストンズと対戦する。
2019年12月15日 12:25 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/12/15/kiji/20191215s00011061233000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
また負け
安定のなおウィ
ユニフォーム交換イベントとか多少は注目されてたんだね
イチローの後継者がバスケで産まれるとはな
ディフェンスがリーグ最下位だもんなあ
これじゃあ勝てないって
すげえ時代になったもんだ
八村のバーターかな
これでまたすぐ降ろされたらかわいそう
歴史に名を刻んだな
>>20
快挙よ快挙。内容なんか二の次。芸スポ運痴は、まるで成長していない けどなw
八村のチームいつも負けてんな
どうでもいいけどウィザーズ弱すぎんだろ
>>23
なんか「八村躍動!」「八村大活躍!」って時に限ってウィザーズ負けてる気がする。130点取っても140点取られて負けてるイメージ。
>>36
今日は活躍もしてないし負けてるし
>>36
もう負けゲームだし、2点取られてもどうでもいいから八村でもスタッツ上がるだけ
>>36
そもそも八村が活躍した試合はほぼない
むしろ勝った時に活躍してたのはあった
負けてる時はほぼ毎回戦犯の一人
点だけ取ってるからバスケ知らないアホな日本人は騙せるけどね
>>42
それはないわw
>>42
えーそれはないな。海外サイトとか英語読めないから見てないの?
どういう扱いを受けてるかなんか翻訳サイトでもわかるのに。
知ったかせずにググレよw
>>36
76ersに勝った時は27得点
今日の八村はイマイチ 渡邊はもっと頑張らないと
でも凄い時代になったな! 素晴らしい
>>31
プレイタイムが普段より10分弱減っただけで
調子自体は変わってないよ
プレイタイムが減るとこんなもん
29分でも今のNBAだと多いプレイタイムだけどね
渡邊は補欠以下だろ
一緒にしちゃあかん
>>46
今日の試合終わったからハッスル送りだろうな
安定のなおウィ
ウィは他の選手が雑魚なんか?
>>51
ウォール居ないのが痛い
>>51
そもそもウォールのせいで最初から40㎏くらいの重りを付けて戦ってる状態だから
あまり試合に勝ちに行ってない
https://twitter.com/washwizardsjp/status/1206056002589724673
(出典 pbs.twimg.com)
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>>56 バスケやサッカーのユニフォーム交換はカッコイイなあ。
鍛えられた身体に汗。
野球だとこうはならない。デブだし汗かかないし
>>56
なかなかのYCおばちゃん
前から思ってたんだが、
ジョーダンのいた90年代NBAと比べると
レベル低いと感じるんだけど
どうなん?
>>58
ディフェンスのルールが違うからね
でも昔みたいにタイトにディフェンスしたり、インサイドを制圧するチームが現代にいてもセンター引きずり出されてスリー打たれて終わりかな
ジョーダン、ピッペン、ロッドマン、ハーパーがガチでディフェンスしてきたら現代のチームでも負けると思う
ロングリー狙うしかないね
>>84
てかさ
ジョーダンはディフェンスもうますぎね?
渡邊がスタメンになったらスポーツ小僧A級が2人でる大快挙なるんだよな
>>67
無理っす
>>68 そういう日本人に無理は、田臥の前から何度もいるよね。
>>69
いや、頑張ってほしいけどスタメンは厳しいだろ
なんとか本契約取ってほしいけどさ
>>69
渡邉がスタメン取れることはこの先絶対にないよ
今日のビール見てるとホント弱いチームでプレイするのって可哀想だなって思った
モラントは伸び伸びとプレイしてた反面
>>82
可哀想なのは自称エースが勝手に一人相撲して孤軍奮闘面されるチームメイトだよ
日本人対決なんてどうでもいいよ
いつまでこんなタイトルつけるんだろうね
>>85
いつまでじゃねーんだよ。NBA史上初で
八村、渡邊以外で今後こんな快挙ほぼ見れねーよ
クラークすげえなぁ
モラントも八村同様ルーキーじゃないみたいだ
八村は今日は特に印象にのこらなかったわ
>>86
クラークはPERだけなら2位のモラント大差で離してぶっちぎりのルーキートップの22点台だからな
数字にはちゃんと出てて過小評価されすぎなんよ
八村は平均以下の14点台
まあこれでも高い方なんだが
NBAの試合ってBS契約したら見れるの?
>>88
楽天tvに加入しろ
八村がリバウンドで冴えない日は大量失点になる
ブルズのロッドマンのリバウンドがいかに効いていたかの証明でもある
>>93
大体大量失点されてるからリバウンドさえない日じゃねえかw
日本人がNBA の舞台で対戦したのは感動的だな
これは歴史に残る
しかし二人とも野球選手と違って体つきが凄いな
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