渡邊 雄太(わたなべ ゆうた、1994年10月13日 - )は、日本の男子バスケットボール選手。香川県木田郡三木町出身。ポジションはSF。ジョージ・ワシントン大学卒業。メンフィス・グリズリーズ所属。 神奈川県横浜市に生まれ、4歳の時に香川県木田郡三木町へ移住。小学1年時に三木スポーツ少年団で本格的にバスケットボールを始める。 25キロバイト (2,838 語) - 2019年10月13日 (日) 07:15 |
グリズリーズの渡辺雄太(25)が14日、テネシー州メンフィスで行われたプレシーズン・ゲームのホーネッツ戦に途中出場。87―106と点差が開いた第4Qの5分8秒からコートに登場した。
しかし右コーナーからキャッチ&シュートを打とうとした最初のプレーでは、今季から基準が変わったトラベリングをコールされてターンオーバー。その25秒後にはベースライン際を突破して、ダブルクラッチからタフなショットを決めたものの、今度は「ラインを踏んだ」と判定されて得点は認められなかった。
さらに残り1分57秒には左45度から3点シュートを試みたが失敗。残り48秒、正面から放ったプルアップからのジャンプシュートもタッチがいまひとつでボールはリングに跳ね返った。
プレシーズンは自身2戦目だったが、結局7分の出場で1アシストを記録したものの無得点。今季のグリズリーズはドラフトでの補強を含めて競争が激化しているが、この日は結果を出せなかった。
グリズリーズではドラフト全体2番目指名のポイントガード、ジャー・モラント(20)が」23分出場して15得点、6アシスト。ウィザーズの八村塁(21)とゴンザガ大でチームメートだったフォワードのブランドン・クラーク(23)がモラント同様に先発して20分で16得点、12リバウンド、2スティール、1ブロックショットをマークした。クラークはドラフトで9番目の八村より遅い21番目の指名だったが、プレシーズンではなかなかの働きを見せている。
試合はホーネッツが120―99(前半58―47)で勝ってプレシーズン4戦目で初白星。グリズリーズは2勝1敗で、プレシーズンは16日のサンダー戦と18日のスパーズ戦の2試合を残している。
2019年10月15日 12:00バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/10/15/kiji/20191015s00011061170000c.html
(出典 www.sponichi.co.jp)
焦りもあると思う
頑張れ
ライン踏んで無かったけど笛吹かれてたのは可哀想だった
しかしこの試合やたらとトラベリング取ってたな
まるで成長していない
バスケのWBCが日本バスケ界のミッドウェー海戦だったな。
せっかくイケイケだったのに勢い削がれてしまった。
八村も留学中の中山きんにくんみたいになるだろう
(出典 netacheck.com)
>>7
掘られちゃうの?w
そろそろ解雇か
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