9月1日に中国で「FIBAバスケットボールワールドカップ2019」の1次ラウンド第1戦が行われ、グループFではギリシャ代表(FIBAランキング8位)がモンテネグロ代表(同28位)と対戦した。
ヤニス・アデトクンポ(ミルウォーキー・バックス)を擁するギリシャは、第1クォーターで17-9とリード。続く第2クォーターではアデトクンポが豪快なダンクを叩きこむなどチームをけん引し、42-16と一気に点差を広げた。
第3クォーターこそわずかに点差を縮められたが、危なげない試合運びで85-60の勝利。アデトクンポは16分のプレータイムで10得点7リバウンド1アシスト2スティール1ブロックの活躍を見せた。
■試合結果
ギリシャ 85-60 モンテネグロ
GRE|17|25|21|22|=85
MNE|9|7|22|22|=60
9/1(日) 22:42配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00187552-bballk-spo
ギリシャになら勝てそうだな
>>4
このグループなら良かったのにな
NBAでもどこもアデトクンボ止められんのだからまあ無理だわな
アメリカ食うんじゃない
10点てw
試合みてないけど点数的に2Qまでしかでてないんだろ
ヤニスとめられるやつなんてカワイくらい
>>7
だろうな、この得点経過じゃ。16分だし。
つか、こんな流れなら誰だって温存するわ。
アドトクンボ出たのか
こんなままごとに
モンテネグロも予選突破してんのか
旧ユーゴの国みんな強すぎ
アデドクンボ出たんだ
バスケよくわからんでも凄さがわかるくらい他と違ってたわ
あんなのいたらどうしようもないじゃん
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